畳のカビ!キッチン泡ハイターで畳のカビは除去出来るのか!?

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 カビた畳やカラーボックスの画像が多いです・・・。

執筆者宅の寝室の畳が、・・・カビました・・・・。
家族全員が穏やかに眠るための寝室に、カビが生えたのは年末頃だったような・・・(遠い目)

大掃除の時にしよう!
時間無かったから、また今度!
んー、また今度!
・・・そうこうしている内に、春がやってきてしまいました。

今回は、執筆者宅のカビとりついでに、キッチン泡ハイターでカビは除去出来るのか実証してみました!

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畳にカビが発生する理由

カビは、目視出来ない程小さな胞子を、空気中に撒き散らして繁殖します。
その胞子が、畳の表面に付着することで、繁殖、カビが発生します。

カビが生え始めてすぐはアオカビが多く、1ヶ月ほど放置してしまうと、アカカビやクロカビなど、種類を増やして繁殖します。
畳に限らず、カビを見つけたら直ぐに根絶やしにしないと、どんどん繁殖し、ガンコなカビになってしまうと言うことですね。

カビの発生条件

室内温度が20~30度で、湿度が75%以上の環境が長期間続けば、カビが繁殖しやすくなります。
気温や湿度が低くても、結露した窓と畳の距離が近いと、畳が結露の湿気を吸い込んでしまい、そこからカビが繁殖してしまいます。

新しい畳ほどカビやすい・・・

古い畳は、イ草が潰れてしまうので、湿気を吸収する能力が衰えます。そのため、古い畳ほどカビにくくなります。
逆に真新しい畳はイ草が新鮮なので、湿気を吸収する能力がとても高い。
そのため、カビが発生しやすくなります。

キッチン泡ハイターで畳のカビを除去出来るか!?

左は畳に発生したカビ。
右は壁紙のつなぎ目にカビが発生しています。
いやぁ~、4ヶ月近く見て見ぬふりをすると、頑固な黒カビになってしまうんですね~(白目)

冒頭でもお伝えしたように、この和室は寝室にしています。
長時間3人が過ごしているだけあって、窓の結露が家の中で一番凄い部屋でもあります。

窓の隣が畳なので、朝起きたらまずは窓の結露取りをし、夜寝るときまで小窓を全開にして換気していてもカビてしまいました・・・。
カビの発生に気づいた年末から、早4ヶ月。
最近では、寝室に入るとツンとカビの臭いを感じるようになってしまいました。
・・・いい加減何とかしたいッ!

アルコールスプレーや、酢、カビキラーなど、畳のカビを除去する方法は多くあります。
執筆者は、お風呂場やゴムパッキンのカビ取りをキッチンハイターでしています。

カビ取りにキッチン泡ハイターを使う理由は、次亜塩素酸ナトリウムの濃度がカビキラーに比べて濃い上に、カビ取り剤特有の塩素臭がカビキラーに比べて少ないからです。
実際にカビ取りをしてきて、キッチンハイターや、泡ハイターの方がカビ取り能力がズバ抜けて高く感じました。

ですので、絶大な信用を寄せているキッチン泡ハイターで、畳のカビ取りをしていきます!


用意するもの


使い捨てゴム手袋(ポリエチレンでもOK)
キッチン泡ハイター
ラップ
キッチンペーパー
ゴミを入れるスーパーの袋があると便利です。

そして、カビ取りをする時は必ず窓を全開にします。

① キッチンペーパーを4つに折る

② キッチン泡ハイターをたっぷり染み込ませる

③ カビが発生している所に貼る

④ 乾かないようにラップをする

⑤ 畳にも同じように貼っていく

⑥ 1~2時間放置する

放置している間も窓を開けっぱなしにしておく

⑦ 貼り付けていたキッチンペーパーを剥がし、カビを拭き取る

以上で終了です。
実際にカビ取りをしてみて、4ヶ月放置したカビは除去出来たのか。

・・・出来ませんでした。



カビ取り前と撮影角度が違うので、比較しにくいです。スミマセン・・・
あんなにべったり泡ハイターを使ったのに、カビの黒い色素は除去出来ませんでした。

壁紙のつなぎ目の部分のカビは、少しは除去出来たかな?という感じです。
寝室のカビ臭さは緩和されたので、カビの色素は残ってしまいましたが、菌糸自体は死滅させることが出来たかもしれません。

カラーボックスもアオカビの餌食に…

以前からアオカビが発生していたカラーボックスです。
今回、畳のカビ取りをするついでに背面を除いてみたらギャァアァァ!!!

背面にカビを見つけたら、その都度ペーパーに染み込ませたお酢で拭き取り、その後にアルコールスプレーをしていましたが、こんなことに・・・。
カビの発生を繰り返さないために、キッチン泡ハイターで菌糸ごと駆逐します!

① カビをお酢で拭き取る

ポイントは、しっかりキッチンペーパーにお酢を染み込ませること。
キッチンペーパーを2枚重ねると拭き取りやすいです。

② カビの部分にパックする

畳のカビ取りと同じです。
今回は、キッチンペーパーを2つに折って、泡ハイターを染み込ませました。
カビが生えていない部分も、念のため隅々までパックしていきます。

③ 1~2時間放置して、拭き取る


拭き取り後、1時間程度乾燥させます。
乾燥させると、カビが生えていた部分の所々が白く脱色していました。
カビの黒い色素は完全に除去出来たようです。
もちろん、カビくさい臭いもしません。

まとめ

長期間放置してしまった畳のカビは、畳の目に入り込んでしまうため、カビの除去は難しくなるようです。
カビが生えたら直ぐに除去するか、カビが生えやすい箇所を月に1度、塩素系漂白剤を希釈して拭くことで、カビの発生を予防することがベストな方法になるようです。

今回、キッチン泡ハイターを使ってカビ取りをした結果の報告としては、以下の通りになります。
・ 長期間放置してしまった畳のカビは、除去が難しい。
・ カビの黒い色素を取り除くことは出来なかった。
・ カビのニオイは除去出来たので、菌糸は死滅出来た可能性がある。
・ 畳やカラーボックスの背面が、若干白く脱色した。

記事にしといて、この曖昧な結果は本当に申し訳ないです・・・。
今回カビ取りした箇所を、しばらく様子を見させてください。
再度カビが発生しなければ、カビの菌糸を死滅出来たと言えるので、その時はまた記事内でご報告させていただきます。

やっぱりカビが再発してしまいました・・・
悔しかったので、再検証としてカラーボックスの背面にニスを塗って対策をしてみました。

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