ジョイントマットを敷く前にやっておきたいダニ・カビ対策

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先日、騒音対策に和室にジョイントマットを敷いたエトウ(@matome_etou)です。

2歳になって今更なのですが、ジョイントマットを敷くのに踏み切れなかったのには理由があるんです・・・。
それは、ダニやカビの発生!
ジョイントマットを敷くことで通気性が悪くなることで、ダニやカビの温床になりやすくなります。

先日、息子がダニに刺されまくり、大変かわいそうなことになってしまったため、ダニ対策を実行しました。
その中で、ジョイントマットを敷く前にするダニとカビ対策法をあみ出したので、今回ご紹介していきたいとい思います。

▽ 息子がダニに刺されまくったからダニ対策をした話

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ジョイントマットの役割

ジョイントマットを敷く前にやっておきたいダニ・カビ対策はコチラ


最近、病院や美容院などで子供を遊ばせておけるキッズスペースを完備している施設が増えつつありますよね。

キッズスペースの床に敷かれている、パズルのようなマットは「ジョイントマット」と言って、子供たちが安全に遊べるように敷いてあるんです。

ジョイントマットのメリット

  • 防音
  • 防寒
  • 安全対策
  • 床の保護
  • ジュースやお茶などで床が汚れるのを防ぐ
  • 季節を問わずに使える
  • 汚れたらその部分だけ取り外して洗える
  • 形やサイズ・長さが自由自在 等

床がフローリングの場合、子供がこけた時にケガをしたり、おもちゃを投げた時に床が傷つく恐れがあります。
また、マンションやアパートなどでは、階下への騒音も気になりますよね。

和室などでは、ジュースやお茶がこぼれてしまうと、シミやカビの原因になってしまいます。
賃貸の方は、特に気になっているのではないでしょうか。

ジョイントマットは、厚みがあり衝撃を吸収する「EVA素材」のため、赤ちゃんや小さな子供の安全対策や、階下への騒音対策として有効です。

2歳児の足音&和室にお茶バシャー!対策に、我が家でも先日和室にジョイントマットを敷きました。

ジョイントマットのデメリット

  • 床暖房やホッとカーペットと併用できない
  • サイドパーツなどを子供が外して遊ぶ
  • 元の床にダニやカビが繁殖しやすい
  • ジョイントマットのつなぎ目から床に、食べかすなどが落ちる
  • 1年くらいで潰れてクッション性がなくなる 等

ジョイントマットの最大のデメリットは、ダニやカビの繁殖です。
一度敷いたら、わざわざ外して掃除機をかけなくなる方も多いんです。

そのため、ジョイントマットのつなぎ目からこぼれた食べかすやジュースなどが床に落ちてしまい、それが放置されることでダニやカビのエサになってしまいます。

そこで我が家では、ジョイントマットを敷く前に、ダニ・カビ対策を徹底しました!
その方法を順にご紹介していきたいと思います。

ジョイントマットを敷く前にダニ・カビ対策をしよう!

ジョイントマットを敷く最大のデメリットは、ダニとカビの繁殖です。
ジョイントマットを敷くと、1枚1枚剥がさないといけないため、カーペットなどのように気軽に引っぺがす気になれません。

「また今度剥がして掃除しよ」っと思っているうちに、ダニやカビがジョイントマットの下で大繁殖していることも・・・・(ヒエェェェ)

これからご紹介する方法をジョイントマットを敷く前に行なえば、ダニとカビ対策ができるんです!
では、その詳しいやり方をご紹介していきましょう。

ダニを死滅させる

ダニが繁殖するのは卵を産むダニがそこに存在しているから!
だったら、今存在しているダニをまずは死滅させることが重要なんです。

ダニは温度50℃の温度で20~30分、60℃の温度で一瞬で死滅することが分かっています。
詳しいことは以下の記事で説明しています。

そのため、家庭用高圧スチーマーやスチームアイロンなどを使ったダニ駆除は有効な手段です。
ダニは過ごしやすい場所に逃げるので、可能であれば家中の床に高温のスチームをあててダニを死滅させましょう。
ダニを死滅させて床が乾いたら、掃除機でダニの死骸を吸っていきます。

約100度のスチームが出る高圧スチーマーで、大体のカビ菌を死滅させることができます。

また、ケルヒャーなどの高圧スチーマーが無い方も居ますよね。
その場合は、バルサンやダニアースなどの薬剤を使ってダニを死滅させることも有効ですよ!

床や畳のダニ・カビ対策以外にも、浴室や水回りなどの掃除にも大活躍してくれるので、これを機会に一家に一台高圧スチーマーを購入してみても良いかもしれませんね。

お酢を薄めて床を拭く

ケルヒャーなどの家庭用高圧スチーマーがない場合の床のカビ対策は、お酢を水で薄めて、雑巾に染みこませて床を拭くとカビ対策になります。

カビには塩素系漂白剤が有効とよく聞きますが、フローリングや畳の脱色やワックス剥げを招くので、ここではおすすめしません。

 kurashi.log
畳のカビ! キッチン泡ハイターで畳のカビは除去出来る!?
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畳みのカビにお悩みの方必見!放置して頑固になった畳の黒カビをキッチン泡ハイターで実際に掃除してみました!
このページで、畳のカビをキッチン泡ハイターで除去していますが、見事に脱色してしまっています。

ダニ忌避スプレーをした

我が家ではダニ除去を行なった後に、ダニが近づかないようにダニ忌避効果のある「ダニクリン」をスプレーしています。

正直、効いているかどうかは分かりません。
しかし、何もしないよりマシだろう!

ダニ忌避効果のあるスプレーをすること以外に、押入れ内に敷くダニやカビ予防のシートでも良いですね!

ジョイントマットの繋ぎ目をテープで塞ぐ

ジョイントマットは、パズルのように1枚1枚繋げて敷きます。
そのため、繋ぎ目からこぼれた食べかすやお茶などが床に落ちてしまうことが多くあります。
また、子供がジョイントマットを引っぺがして遊ぶことも考えられます。

これらの予防法として、ジョイントマットの繋ぎ目をガムテープで塞ぎます。
つなぎ目が塞がれるので、こぼれた食べかすやお茶などが床に落ちませんし、子供もバラして遊ぶことができません。

干す時は、1枚として干すことができるので重いですが干しやすく効率的です。
広くジョイントマットを敷きたい場合は、干しやすいように3分割になるように、繋ぎ目を塞いでいくようにしましょう。

ジョイントシートを敷いた後もマメに手入れをしよう!

「これだけジョイントシートを敷くまえにダニとカビ対策をしたんだから、もう大丈夫。」と思ってはいけません!

上記でご紹介した方法は、あくまでダニとカビを発生しにくくするための予防法です。
ジョイントマットを敷いている間は、床のダニやカビ発生前に小まめに手入れをしてあげる必要があります。

<ジョイントマットを敷いた後の手入れ方法>

  • 週に1度はジョイントマットを外して干す&掃除機をかける
  • 月に1度はケルヒャーなどでダニを死滅させる
  • 定期的にダニの忌避効果のある薬剤などを散布する

めんどくさいですが、小まめに行なうことでダニとカビの発生をほとんど防ぐことができます。
特に、我が家と同じく畳にジョイントマットを敷く場合は、ダニとカビが発生しやすいため注意が必用です。

除湿機や冷房などを利用して、室内の湿度調整を行なうのも効果的ですよ!

まとめ

赤ちゃんや小さな子供の安全対策&騒音対策に、厚みのあるジョイントマットを敷くご家庭が多いですよね。
しかしジョイントマットをそのまま敷くと、ダニやカビが大繁殖してしまうかもしれません!

そのため、ジョイントマットを敷く前に・・・

  1. ケルヒャーなどの高圧スチーマーで現存するダニを死滅させる
  2. スチーマーがない場合は、ダニアースなどの薬剤でダニを死滅させる
  3. スチーマーがない場合は、お酢を水で薄めて床を拭いてカビ対策をする
  4. ダニ・カビ対策をしたら、ダニ忌避効果のある薬剤などを散布する
  5. ジョイントマットの繋ぎ目をテープで塞ぐ

ジョイントマットマットを敷いたあとも、週に1度はジョイントマットを干し、掃除機をかけるようにしましょう。
そして、月に一度はダニ・カビ対策をやり直すことで、ダニとカビの発生を防ぐことができます。

お子さんの騒音や安全対策にジョイントマットを敷いている方や、敷くことを検討している方は、今回ご紹介した予防法を参考にしてみてください!