便除去開始!私たち親子が体験した2ヶ月間の便秘治療体験記 ②

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離乳食が始まってから酷い便秘症
だった息子。

初めておしりが切れたのは、息子が生後8ヶ月の時でした。
2ヵ月後に再び切れてしまい、再び小児科を受診しました。

おしりが切れたのが2回目と言うこともあり、便秘症の検査をその日に行うことになりました。

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検査をして便秘症か見極める

みはりイボが再びできてしまったので、本格的な便秘治療を開始することになりました。

まずは問診です。
私は、以下のような息子の便秘症状を伝えました。

息子の便秘症状
  • 生後5ヶ月の時に離乳食を始めてから、便通が悪くなった。
  • 便秘気味になってから、近所の小児科併設の内科に受診して、便通を促す座薬を処方してもらった。
  • うんちをする時に、顔を真っ赤にして「うーっ!」と唸り声を上げていきむ。

これらを伝えてから、腹部のレントゲン撮影血液検査を受けに行きました。
結果は、先天的な異常による便秘症ではなく、体質的なものでした。

レントゲンから分かったのは、受診したその日の時点で相当な量のうんちを溜め込んでいると言うこと。
本来ドロドロとした液体状のうんちがあるべき場所に、固形のうんちが流れ込んできていました。


5ヶ月の時に受診した病院で、排便を促す座薬を処方されたことを先生に聞いみました。
先生は苦笑いしながら、座薬はその場しのぎで赤ちゃんを苦しめるだけになるから出さないです」と仰っていました。

便秘症は、体質そのものを改善しないと良くならないんです。
大人の小指程もある座薬を、無理やりおしりの穴に入れられ、無理やり排便させられても、便秘症の根本的な解決にはなりません。

毎日決まった時間に浣腸をする

便秘症の治療を開始するにあたり、腸に溜まっている便を全て出す”便除去を行ないます。

1週間、毎日決まった時間に浣腸を行い、排便させます。
溜まっている便を出し切ること以外に、毎日同じ時間に排便することを、体に教えてあげることが出来るんです。

診察の終わりに、早速息子は浣腸を受けていました。
隣で看護師さんに教えていただいたのですが、最初はなかなか難しい・・・。

息子も必死で嫌がるので、私なりに息子の負担を軽減する浣腸のやり方を考えてみました。

浣腸を楽しくしよう!

朝食後の教育テレビの時間に合わせて、毎朝同じ時間に浣腸をしていきます。
浣腸液は、1歳の息子には多すぎるので、4分の1の量だけ使います。

息子がお気に入りの曲を、大げさに楽しそうに歌いながら浣腸してあげることで、少し嫌がりましたが大暴れをすることもなく、すんなり浣腸することが出来ました。

座薬の時は、凄く苦しそうに泣き叫びながらいきんでいましたが、浣腸は痛くないのか、座薬よりもスムーズにうんちをしていました。

これには本当に安心したのを覚えています。
浣腸4日目には、浣腸をしなくてもうんちが出る日がありました。

7日間の便除去を終え、もう一度小児科受診。
1週間の様子を報告し、便除去を終えることができました。

まとめ
  • 便秘症の検査は、「レントゲン」と「血液検査」を中心に行ないます。
  • 便秘症と診断されたあとは、まずは1週間毎朝決まった時間に浣腸を行なう「便除去」を行ないます。
  • 1週間後に再び受診し、問題なければ便除去は終了です。

便秘は体質を改善しなければ根本的に直すことができません。
浣腸や座薬を使って、一時的に便秘を解消しても、再び繰り返してしまいます。

特に座薬は排便する際に、赤ちゃんに負担になることが多く、意味無く赤ちゃんを苦しめてしまいます。
赤ちゃんの便秘を疑ったら、まずは小児科を受診するようにしましょう!

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