1歳以上の便秘は3日が限度!私たち親子が体験した2ヶ月間の便秘治療体験記 ①

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離乳食が始まると、お母さんを悩ませるのが赤ちゃんの便秘ですよね。

児童館に遊びに来ているお母さん達にも聞いてみましたが、やはり悩んでる人は多いみたい。
あまりにも出ないので、「元気にしてるし、グズってもないから、3日に1回出ればOK!」と言っているお母さんも居ました。


息子が1歳になったばかりの時に、酷い便秘症で小児科のお世話になっていました。

息子は、離乳食を始めた直後から便秘になりました。
何度も必死にスマホ片手に調べ、手当たり次第に試しましたが改善せず・・・。

今回は、そんな息子の2ヶ月間の便秘治療体験を、3回に渡ってまとめていきたいと思います。

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便秘が3日続いたら小児科を受診しよう!

グズってないし、元気にしてるから3日くらい便秘でも大丈夫!
・・・・本当に大丈夫なのでしょうか?

息子の場合、3日経ってもうんちが出る日は、あまりありませんでした。
2~3日程度でうんちが出たら、息子と一緒に「やったねー!うんち出たねー!」と大騒ぎするくらい。

「ある程度の便秘は離乳食期には良くあること」と言い聞かせ、しばらく様子を見ていました。

息子が8ヶ月のある日、めずらしくうんちが出て一安心した矢先。
おしりを拭こうとしたら、おしりの穴から睾丸にかけてミミズ腫れのような一本の線が・・・!

2日ほど様子を見ましたが、ミミズ腫れがひく様子はありません。
オムツを替える度に、膿のような物や血が付くようになりました。

息子も泣いてオムツ替えを嫌がるようになったので、小児科を受診しました。

便秘でお尻が切れる“みはりイボ”とは

実は、このミミズ腫れのような1本の線は、息子が便秘に悩んでいた離乳食を始めた頃から1歳までの間に2回できています。

初めてできた時に受診した際に、息子は「みはりイボ」と診断されました。

みはりイボとはいったい何なのでしょうか?

みはりイボとは

みはりイボとは、7ヶ月~4歳の女の子に多い便秘症状の一つです。

息子の場合、おしりの穴を軸にして、0時と6時の2箇所が切れて出っ張るように腫れていました。
深く切れていたのか、出っ張りが1本の線になってミミズ腫れとしか言い表せなかったです。

治るの?

切れた傷自体は塗り薬で改善します。
ですが、根本の原因である便秘症を改善しなけば、何度も繰り返します。

皮膚の出っ張りは、息子はひょっとしたら大人になっても残っているかもしれないと言われました。(場所が場所だけに差ほど気にはしませんでしたが・・・。)

何でみはりイボになったの?

硬いうんちが肛門を通過する時に、粘膜を傷つけて切れてしまいます。
排便の度に硬いうんちが肛門を通過し、肛門が切れては傷が治るというように繰り返すことで、傷は深くなっていきミミズ腫れのようになります。

上記に加え、肛門が切れて、おしりが痛いからうんちを我慢してしまいます。
これにより、便秘の悪循環に繋がります。

みはりイボを完璧に治すには

亜塩化軟膏抗生剤を「みはりイボ」に塗りながら、同時進行で便秘症の根本的な治療を開始します

担当してくださった男性医師によると、半年~2年の期間をかけて治療を行うことが多くなるそうです。
結果を言うと、息子は僅か2ヶ月で便秘症が改善しました。

この治療期間は、あくまで目安です。
個人差があるので、保護者の方は心に余裕を持って、気楽に構えることが重要です。

まとめ
  • 「離乳食を始めたら便秘はよくあること」という考えは要注意!
  • 3日うんちが出なければ、便秘症の可能性があります。
  • お尻が切れたり、「うぅ~ん!」と強くいきむようであれば、一度小児科を受診するようにしましょう。
  • 便秘治療は半年~2年をかけて治療を行なうことが多いので、保護者の方は心に余裕を持って気楽に構えておきましょう。

次回は、いよいよ便秘症の治療を開始していきます。

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