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【画像で見る手足口病】息子が手足口病になった時の様子。手足口病の原因

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夏になれば風邪を引きにくくなると思ったらドッコイ!
6月頃から、ヘルパンギーナや手足口病などが流行し始めます。

先日、筆者エトウ(@matome_etou)の息子も手足口病にかかり、自分の湿疹を指指して「ブチュブチュ」と言って喜んでました(汗)

じっくり息子を観察していて、気づいたのは手足口だけに湿疹が出来るとは限らないんですね!
小児科の先生によると、摩擦が起こる場所に出来やすいんですって!

ねんねの時期なら、背中。
寝返りの時期なら、お腹や手のひら。
ハイハイの時期なら、膝と手のひら。
たっちの時期なら、足の裏など。

しかも、この手足口病を引き起こすウイルスには、薬がないんです!
アルコール消毒も効かないって本当!?

今回は手足口病の原因と、息子が手足口病にかかった時の様子をご紹介いたします。

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手足口病とは

手足口病は6月頃から流行し始め、7月にピークを迎えます。

原因ウイルスとなるのは、「エンテロウウイルス」「コクサッキーウイルス」など、複数のウイルスによって引き起こされます。

複数のウイルスによって手足口病が引き起こされるため、何度も繰り返しかかることがあります。
1度かかったからと言って、もうかからないとは限らないんですね。

患者の80%が5歳未満の小児ですが、まれに大人も感染することがあります。

手足口病を発症しても、有効な薬は存在しません。

4~5日かけて湿疹が自然と引くまで、薬などを服用せずに見守るしかありません。

手足口病の感染経路

手足口病を引き起こすウイルスは、風邪を引き起こすウイルスと同じ物なので、その感染経路は同じです。

  • クシャミなどの「飛沫感染」
  • 感染者が触れた所に触れる「接触感染」
  • オムツ替えなどの際に口にウイルスが入る「糞口感染」
予防策も風邪と同じで、手洗いやうがいを行うことが効果的です。

アルコール消毒は効果なし!?

手足口病を引き起こすウイルスの内、エンテロウイルスとコクサッキーウイルスは、「ノンエンベロープウイルス」という種類のウイルスです。

インフルエンザウイルスなどは、脂質に作用する膜でウイルスが覆われています。
アルコールは、その膜を壊すことが出来るので、ウイルスに効果があります。

しかしノンエンベロープウイルスは、この膜がないためアルコールに強い特性があります。

ロタウイルスやノロウイルスなども、ノンエンベロープウイルスのため、普通のアルコール消毒は効果的ではないのは、ご存知の方も多いですよね。

万が一、手足口病の感染者の便や尿が床などに付着した際は、「酸性アルコール消毒」もしくは、キッチンンハイターなどの「次亜塩素酸」入りの漂白剤やアルコールスプレーで消毒すると効果的ですよ!

私は、ダイソーの200円商品の消毒を愛用しています。
次亜塩素酸配合なので、万が一に備えて疑わしい時はシュッシュッとスプレーして消毒してます。
値段も安いので、リビングや寝室・トイレなどに一本ずつ置いていますよ!

画像で見る!息子が手足口病と診断されるまで

先日、息子が何の前触れもなく39度の高熱を出しました。
クシャミやセキなどの風邪症状が無かったので、「保育園での疲れが出たのかな?」くらいにしか思っていませんでした。

しかし夕方には、ポツポツと手足に湿疹が出来始めました。
「そういえば、1週間前にクラスで手足口病の感染者が出てたな・・・」

湿疹が出始めてやっと手足口病かも!と思えるのですが、それまではどうして熱があるのか分からないんですよね。
初めて手足口病になった時は、特にそうですよね!

個人差はあると思うのですが、参考になればと思いますので、息子が手足口病に感染した時の様子をお伝えします。

前触れのない高熱

セキやクシャミなどの風邪症状がなく、昼寝から起きた時に39度の高熱がありました。
昼寝する前に昼食を食べさせていたのですが、食いつきがあまり良くなかったので、あれは熱が出る前兆だったんですね・・・。

39度の高熱があるのに、部屋の中をフラフラと歩いたり、オモチャで遊んだり、テレビを見たりして過ごしていました。
さすがにしんどいようで、クタ~っと布団に転がることも多かったです。

しかし、食欲は通常通りありました。

夜に手足に湿疹が出来始める

1週間前頃からクラスで手足口病がはやり始めていたので、手足をよく観察すると、ダニに刺されたような湿疹複数出来ていました。

息子は特別痒がったりする様子もなく、いつも通りそのまま寝ました。

翌朝、湿疹が増える

翌朝にはすっかり熱は下がり、息子はいつも通り元気に過ごしていました。
しかし、手足の湿疹が増えていました。
赤みやふくらみも昨日よりもハッキリしていました。

オムツ替えの時に気づいたのですが、口やおしりの割れ目にも湿疹が出来ていました。
小児科を受診し、やはり手足口病と診断されました。

ご飯が食べられない

息子が大好きな味のりやふりかけ、果物など味がハッキリしている物は、口の中に出来た湿疹の刺激になるようで、嫌がって食べなくなってしまいました。

味付けを薄くしても、今度は味気がないのか、おかずもほとんど嫌がります。
湿疹が落ち着くまで、コーンフレークやパンを食べさせていました。

4日目で湿疹が落ち着く

4日目に湿疹が徐々に引き始めました。
湿疹に赤みもなく、カサブタになってきました。
おしりに出来た湿疹が、おむつかぶれのようになって痛々しかったです。

食欲も出てきて、通常通りご飯が食べられるようになりました。


まとめ
  • 手足口病を引き起こすウイルスは複数存在するため、何度もかかる。
  • 手足口病に有効な薬はないため、自然治癒させるしかない。
  • 湿疹が引くまで4~5日かかる。
  • アルコール消毒は効果が弱いため、次亜塩素酸配合の消毒液を使うと効果的。
  • 口の中にも湿疹が出来るため、パンやコーンフレークのほうは食べやすい場合がある。
  • 果物や味のしっかりした物は嫌がることがある。

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大阪府枚方市出身、一児の母。 自分らしく働けるように、フリーランスライターとして独立。 健康や子育て、暮らしに役立つアイデア記事を執筆中。 2017年10月にライブドアブログからワードプレスに移転しました。 詳しいプロフィールはコチラ
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