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1歳の息子がなったRSウイルス!続くひどい咳は細気管支炎かも

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2016年12月、当時1歳5ヶ月だった息子が初めてRSウイルスに感染しました。
当時は「いつもよりしんどそうやな」くらいにしか思っていなかったのですが、6日熱が続き、結果緊急入院になりました。

  1. 冬場に流行するRSウイルスとは何か
  2. RSウイルスの症状は?薬はあるの?
  3. 息子が初めてRSウイルスになった時の様子
今回は、この3つをご紹介したいと思います。
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RSウイルスとは?治療薬はあるの?

RSウイルスは毎年冬~春先にかけて流行する、乳幼児の代表的な呼吸器感染症です。
息子が通い保育園では9月中旬頃から感染が報告されていたので、早ければ秋の初め頃から流行し始めることもあるようです。

1歳までの乳幼児の50%が、2歳までだとほぼ100%が感染すると言われているRSウイルス。
このウイルスは水疱瘡やインフルエンザのように、事前にワクチンで感染を予防することができません。
また、RSウイルスに直接作用する薬がないため、鼻吸いなどの対症療法などで様子を見ます。

RSウイルスは一度感染したら二度と感染しないわけではなく、何度も感染することで抗体ができあがり、大人になるとRSウイルスにかかっても軽い風邪症状程度で済むことが多くなります。

しかし、免疫力の低い高齢者や持病のある方、疲労などが蓄積している方は重症化するケースがあります。

RSウイルスの主な症状

  • 鼻水
  • 発熱(高熱はほとんど出ない)
  • しつこい咳
  • ゼロゼロ・ヒューヒューといった咳や呼吸困難 等
前述したように、大人は多くの場合は軽い風邪症状で済むことが多く、3日程度で改善します。
しかし、息子のように初めてRSウイルスに感染した際は、後述するような重症化することもあります。

1歳5ヶ月でRSウイルスに初めて感染した

現在2歳の息子は、1歳5ヶ月でRSウイルスに初感染しました。
まだ保育園には行っていませんでしたが、児童センターには週3日程度通っていたので、そこで感染したと思われます。

初めてRSウイルスに感染した時の様子

最初は鼻水と咳といった普通の風邪症状だったので、「季節的に風邪でも貰ったんだろう」と思って様子をみていました。

その日の夜中に38度の発熱
翌朝になっても熱が続き、この熱は6日間続きました。

今まで風邪をひいても食欲だけは旺盛で、3食加えておやつも完食していた息子でしたが、今回ばかりは食欲がなく、お茶やジュース・牛乳などを好んで飲むようになりました。

食欲がなかったため小児科を受診。
この時点ではただの風邪とのことで、痰を出しやすくする薬と喉の炎症止めを処方していただきました。

再受診の結果、緊急入院

最初に小児科を受診した際に、「5日熱が続くようであればもう一度受診してください」と言われていました。
熱が5日続き、食欲も相変わらず無く、ぐったりと床に転がることが多くなってきたので再受診。

「5日熱が続くと風邪以外の感染症の可能性があります」と言われ、血液検査や肺のレントゲンなど一通りの検査を行ないました。
食欲がなく、ほとんど食べれていなかったため、点滴もしていただきました。

検査の結果、RSウイルスによる細気管支炎と診断。
細気管支とは、肺の末端にある肺胞に近い細い気管支のことです。
この気管支には軟骨がなく、炎症が起こるとさらに細くなり、空気の出入りが困難になります。
特に、空気を吸うよりも吐くことが困難になるため、喘息のような酷い咳が起こります。

熱が続き、酷い咳で食欲がない状態だったため、そのまま緊急入院となりました。

個室で2泊3日を過ごす

入院した病院では、5歳未満の子供には保護者が1人付き添わなければいけない決まりになったいたので、私が泊まり込みで付き添いました。
感染予防のため個室だったので、息子が泣いても誰に気を使うわけでもなかったのは助かりました。

夫に早く帰ってきてもらい、私は自宅まで荷物を取りに行って、入浴を済ませてきました。
入院1日目の息子はぐったりとしており、点滴が気になるようで度々触っていました。

RSウイルスに効果のある薬が存在しないため、鼻吸いと喉の炎症止めなど対症療法で回復を待ちます。
1日何度も鼻吸いを行ったからか、それとも薬が効いたからか。
2日目の夜には熱が下がり、点滴を外すとができました。
翌朝、食欲も戻ってきたことから退院することになりました。

まとめ

RSウイルスは、乳幼児ならほぼ100%感染する呼吸器感染症です。
咳や発熱などの症状が現れますが、熱は高熱になることは少なく、咳はしつこい咳であることが多く見られます。

RSウイルスに直接作用する薬は存在せず、鼻吸いや炎症止めなどの対症療法で様子を見るしかありません。
息子のように、以下の症状があれば早めに小児科を受診し、医師の診察を受けるようにしましょう。

  1. いつもの風邪の時とは違い、ぐったりしている。食欲がない
  2. 酷い咳をしている
  3. 咳が酷くて食事が食べられない
  4. 熱が5日続いている

これから流行し始めるRSウイルス。
「いつもと様子が違うな」っと思ったら、なるべく早く医師の診察を受けるようにしましょう。
また症状が酷い場合は、緊急入院となった時のためにおしり拭きやおむつ・着替えなどを余分に持っていくと安心です。

大阪府枚方市出身、一児の母。
自分らしく働けるように、フリーランスライターとして独立。
健康や子育て、暮らしに役立つアイデア記事を執筆中。
2017年10月にライブドアブログからワードプレスに移転しました。
詳しいプロフィールはコチラ

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