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親知らずが虫歯になったら抜かないといけない理由とは。抜歯が怖い時の対処法も紹介

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28年12月中旬。

以前から虫歯になりかけていた、斜めに生えた親知らずが、遂に虫歯になっていました・・・。
すぐに受診しましたが、やはり「大きな病院紹介するから抜いてきてね」とのこと。

・・・そうなんです。
私みたいに斜めに生えている親知らずは、口腔外科で手術しなければいけないんです。(ひぇぇぇ)

今回から全3回に渡って、わたくしエトウが『実際に親知らずを抜いてきたレポート』をしていきたいと思います!

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親知らずは虫歯治療ができない!?

前歯から数えて8番目の奥歯を、「親知らず」と言います。
生えている人と、そうでない人が居ますよね。

この親知らずが虫歯になってしまうと、奥すぎて歯科医でも処置しきれないそうです。
表面の虫歯を削って埋める程度しかできず、根本的な治療が出来ないため、抜歯をすすめられます。

プロが処置しきれないのですから、私たちが頑張って歯磨きしても、しっかり磨くことが出来ません。
親知らずが虫歯になると、その隣の歯も虫歯にしてしまうリスクがあります。

20代のうちに親知らずを抜いたほうが良い!

20代は新陳代謝がまだまだ盛んです。
傷の治りが早く、化膿しにくいんです。
骨の治りも早いため、抜歯後数ヶ月程度で骨が回復し、歯磨きしやすい形に修復されます。
私の場合は、2ヶ月程度で抜歯した箇所が滑らかになりましたよ!

親知らずの根の近くには、「下顎管(かがくかん)」という神経が通っています。
この神経を傷付けると、手術の時に出血が多くなったり、麻痺が残るリスクがあります。
20代のうちは、親知らずの根が完成していないので、下顎管を傷つけるリスクが低いんです。

また、妊娠・授乳中の女性は、女性ホルモンの影響で歯周病や虫歯になりやすくなります。
赤ちゃんへ悪影響があるため、抜歯後に必ず服用しなければならない抗性物質や痛み止めが飲めません。
そのため妊娠を望んだ時点で、一度親知らずが虫歯になっていないか歯医者さんに確認してもらうことをおすすめします。

怖い人は静脈内沈静法がおすすめ!?

早めに抜いたほうが良いと分かっていても、歯を抜くって怖いですよね。
私も怖くて仕方がありませんでした。
必死に調べていたところ、「静脈内沈静法」という不安や恐怖心を和らげる方法を見つけました!

静脈内沈静法とは

静脈内沈静法とは、抗精神薬と鎮痛薬を組み合わせ、点滴で静脈内に投与していきます。
点滴開始から1~3分程度で眠くなり、ウトウトしていきます。

静脈内沈静法で手術を行う場合、術前の食事は軽食か絶食。
自転車や車の運転は禁止。

手術直前にコンタクトレンズは外し、口紅も拭くように言われます。
制限がありますが、手術中のことはほとんどの人が覚えていないそうです。
何ソレ、素敵!


私の場合、かかりつけの歯医者が個人病院だったため、大きな総合病院を紹介されました。
紹介先の口腔外科の先生に、静脈内沈静方で抜歯をしたいと伝えたのですが・・・
「うちは申請してないので無理です。全身麻酔なら出来ますよ」

今回受診した病院は、大きな2次救急病院だったので「やってくれるだろ」と、勘違いしてしまったのですが、病院の大きさは関係なく、都道府県に申請していなければ静脈内沈静法はできないそうです。

静脈内沈静法は、病院側が都道府県に「うちで静脈内沈静法取り入れます」と申請して初めてできるんですね。

また、静脈内沈静法で手術を受ける際、生体モニターを利用して、血圧や酸素飽和度などを常にチェックしながら進めていきます。
そのため、高度な設備が必要となるため、設備がなければ行えないそうです。

・・・ここまで下調べをせずに、飛び込みで病院に行ってしまったことを本当に後悔しました。
静脈内沈静法で手術を受けたい場合は、確実に行っている口腔外科を事前に調べておくようにしましょう。
もしくは、紹介状を書いてもらう際に、静脈内沈静をしている病院を紹介してくださいと言ってみましょう。

場合によっては大きな病院でしか抜けないことも・・・

親知らずの抜歯の際、必ずレントゲンを撮ります。
陥没などの生え方が複雑な場合、CTも撮影することがあります。

これは、親知らずの根の近くに、大きな血管は通っていないか。
神経は近くにないかを確認するために撮影します。

もし血管や神経が近くにある場合は、口腔外科がある総合病院などの大きな病院でしか抜けない可能性があります。
場合によっては、入院をしなければいけないケースもあるそうです。


私は、口腔外科と歯科をやっている近所の開業医で抜歯をしました。
そこではレントゲンのみでしたが、主治医曰く「親知らずの中でも、とても抜きやすい歯」とのこと。
そのまま、先生を信用して震えながら歯を抜いてきました。

いよいよ親知らずを抜いていきます

次回の記事より、いよいよ親知らずを抜いていきます。

本当は静脈内沈静法で抜歯をしたかったです!
やっていないなら、仕方が無い・・・。

この記事を書いている間にも、抜歯の予定が入り、駄々をこねたい気分ですが、頑張って続けていきます。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

次回は上の親知らず2本を抜いていきます・・・。

大阪府枚方市出身、一児の母。
自分らしく働けるように、フリーランスライターとして独立。
健康や子育て、暮らしに役立つアイデア記事を執筆中。
2017年10月にライブドアブログからワードプレスに移転しました。
詳しいプロフィールはコチラ

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