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子供やペットが居るから薬を使いたくない! 薬剤を使わずに蚊の侵入を防ぐ対策法

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こんにちは、生理的に虫が受け付けられないエトウ(@matome_etou)です。

暖かくなると、頭を悩めるのが虫対策ですよね!
特に蚊は私たち人間を刺すので、1匹見かけたら仕留めるまで寝れません・・・。
網戸をしっかり閉めていても、網戸の目やサッシの隙間から侵入してくることもあります。

私たちの穏やかで健やかな生活を維持するには、蚊の侵入対策は不可欠!
対策を考えるにも、小さな子供やペットのいるご家庭では、薬剤の使用は極力控えたいですよね。

今回は、薬剤を使わずに蚊の侵入を防ぐ対策法をご紹介いたします。

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室内灯はLEDにして蚊の侵入対策をしよう!

AIUEO Lab 2 より引用

ふと室内灯に目をやると、なんだか虫がたかっているのを見かけたことはありませんか?
実は、蛍光灯の灯りには紫外線が含まれており、その紫外線に蚊などの虫が引き寄せられているんです!

屋内へ虫を侵入させないために、室内灯を紫外線を発しないLEDに替えるだけで、防虫効果があります!

殺虫器で侵入してきた蚊を駆逐する

すでに室内に侵入してしまった蚊は、電気蚊取り器で駆逐しましょう!

前述した通り、蚊は紫外線の光が大好きです。
この紫外線を利用した誘虫LEDランプで、薬剤を使用せずに蚊を退治出来ます。

商品によって、床に置いたり吊り下げることが出来ます。
商品全体を絶縁素材で覆っているものは、万が一子供やペットが触れてしまっても安心ですね。

ハーブ苗を置くだけで蚊の侵入対策になる

理由は最後のほうで説明させていただくのですが、猫の居るご家庭ではハーブ苗を使った対策は出来ません。

猫以外のペットや小さい子供が居るご家庭では、ベランダや窓の近くにシトロネラールの香りを放つハーブ苗を置くだけで蚊の侵入対策になるんです!

蚊連草(カレンソウ)

蚊連草(カレンソウ)は、ゼラニウムとシトロネラを交配して作ったハーブの一種です。
ゼラニウムとシトロネラは、蚊が嫌いなシトロネラールという香りを放ちます。
交配させることで、シトロネラールの香りが強くなり、より蚊を寄せ付けなくなりました。

日中はベランダなどに出し、日光を浴びせます。
夕方に水をやると、強く香りが発生するので、蚊の侵入対策に最適です。

モスキートブロッカー

名前の通り、蚊が嫌がるハーブゼラニウムです。
小さな苗のうちは、蚊の忌避効果は弱いので、大きく成長させる手間がかかります。
株が充実してくると、初夏~夏に白色に近い淡いピンク色の花を咲かせ、蚊の侵入対策に役立ちます。

日当たりと風邪通しの良い場所で育てます。
土の表面が乾いてきたら水やりをし、水切れを起こさないように注意しましょう。

ハッカ油スプレーで蚊 対策!

しそ科ハッカ属のハッカソウの葉茎から抽出したものです。

ハッカ油は、ツーン!とメンソールのニオイがします。
結構ニオイがきついので、人によっては苦手に感じる人も多いと思います。

でも、このツーン!ときついメンソールのニオイは、蚊が嫌いなニオイなんです!
蚊 以外にも、ゴキブリやコバエ・アリ・ダニ避けとしても使えるので、春になったらハッカ油を使って虫避け対策をしてみましょう!

ハッカ油スプレーの作り方

原液よりも、スプレーにしたほうが使いやすいので、ハッカ油スプレーを1家に1本常備してみましょう!

用意するもの

  • 無水エタノール(10ml)
  • ハッカ油(20~40滴)
  • 水道水(90ml)
  • スプレー容器

① スプレー容器に、無水エタノールとハッカ油を入れてよく混ぜる。
② 水道水を加えてフタをし、良く振って混ぜる。
③ 使用する直前も、よく振ってから使用する。
 1週間~10日程度で使い切るようにしてください。
長く使用すると、ハッカの香りが弱くなるので、虫除け効果が弱くなります。

スプレー容器はプラスチックじゃダメなのか

私も、毎年春になるとハッカ油スプレーを作って常備しています。

ハッカ油を自作する上でネット上で気になる記述がありました。
なんとハッカ油はプラスチック(ポリスチレン/PS)を溶かしてしまうそうです!

100円ショップで買った、プラスチック製の園芸用のスプレー容器に入れて作っていますが、溶けた形跡はありません。
目視出来ないだけで、溶けているかもしれないので、肌に直接付けることはしないのですが・・・。

気になる人は、ガラス製か陶器。
ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PP)
耐油性、耐アルコール性のスプレー容器でハッカ油を作ってくださいね!

ハッカ油を網戸にスプレーする

一般家庭用の網戸の目の大きさは1.15mmです。

1.15mmより小さい虫は、網戸の目を通り抜けて室内に侵入します。
コバエが家の中に侵入してきて、そのまま大繁殖されたらもう最悪ッ!
そうなる前に、網戸にハッカ油をスプレーしておきましょう!

方法はいたってシンプル!
網戸全体にハッカ油をスプレーするだけ。

前述したように、ハッカ油はプラスチックを溶かします。
ですので、スプレーする前に、網戸の枠にプラスチック製の部品が無いか確認してください。
もし、プラスチック製の部品があれば、セロハンテープなどでハッカ油がかからないようにしてくださいね!

【危険】 猫の居るご家庭ではハッカ油を使用しないで!


ハッカ油は精油の一種です。
精油は、厳密に分類すれば「植物性の脂溶性化学物質」に分類されます。
この物質は、体内の中で分解できなければ毒になってしまうんです!

人間や犬は、肝臓に「グルグロン酸転移酵素」という酵素を持っているので、脂溶性化学物質を分解することが出来ます。
しかし、猫の肝臓はグルグロン酸転移酵素を十分に作り出すことが出来ません。

ハッカ油を摂取した猫は、毒を分解出来ず、体に毒が蓄積していきます。
いつかは肝機能障害を起こしてしまうリスクがあるんです。
ですので、猫が居る家庭ではハッカ油を使用してはいけません!

まとめ

全てのご家庭で試していただけるのは、屋内の電灯をLED電灯に替えること。
屋内に侵入した蚊に対しては、電気虫取り器を使用することですね。

ハーブ苗やハッカ油などの精油は、猫にとっては毒にしかなりません。
ですので、猫の居るご家庭以外で、ハーブ苗やハッカ油を使用した虫除けを試してみてくださいね!

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大阪府枚方市出身、一児の母。 自分らしく働けるように、フリーランスライターとして独立。 健康や子育て、暮らしに役立つアイデア記事を執筆中。 2017年10月にライブドアブログからワードプレスに移転しました。 詳しいプロフィールはコチラ
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