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黒髪が明るい髪色にする方法!実際にダブルカラーをして分かったこと

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就職するまでは、かなり髪の毛がヤンチャだったエトウ(@matome_etou)です。
最終的に髪の毛がゴムみたいに伸びるようになったので、バッサリショートにしてから5年間黒髪でした。

先日、気分転換に耳の後ろに色を入れる、「インナーカラー」というオシャレなことをやってみたのですが、ほっとんど色が付きませんでした!
くそぅッ!悔しい!

理想としては「アッシュグリーン」のような、明るいんだか暗いんだか分からん色にしたいんです。
希望通りにならなかったのが悔しいので、1週間後美容室に行って染めてもらってきました。

今回は、5年間黒髪だった私が実際にダブルカラーをして分かったことをご紹介いたします。

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黒髪は染まりにくい!

一度も髪を染めていない、もしくは年単位で染めていない黒髪のことを「バージンヘア」と言います。

バージンヘアは、初めてカラーをする際に明るい色味になりにくい性質があるんです。
どうりで染まらなかったわけだわ・・・。

では、なぜバージンヘアの黒髪は染まりにくいのでしょうか。

キューティクルがカラー剤の浸透を妨げる


あっくん★の美容ブログ 「黒髪に始めてのヘアカラーは染まりにくい?その理由と対処法」より引用

髪の毛の健康のために、髪の表面を保護する役割の「キューティクル」は、染めていないバージンヘアの黒髪にはしっかりと残っています。

女性の理想的な髪の毛は、ツヤと弾力のある髪ではないでしょうか。
これは、しっかりキューティクルが残っているからこそ実現する髪質なんです。

このキューティクルがしっかり残っていることで、カラー剤の浸透が妨げられてしまい、色が付きにくくなるんです。

また、キューティクルの結合が強い人は髪が硬い(しっかりしている)傾向にあります。
髪が硬く、1本1本が太い人も、カラー剤が浸透しにくくなります。

髪の毛が染まりにくくなる原因とは

バージンヘアの黒髪は、カラー剤が浸透しにくいということが分かりました。
では、バージンヘア以外で髪の毛が染まりにくくなる原因は何なのでしょうか。

実は、毛質やホルモンバランスが変動する時期などによって染まりにくいことがあります。

<染まりにくい原因>

  • 排卵日前の定温期(体温が低い時期)
  • カラー当日にワックスやスプレー・洗い流さないトリートメントを付けている
  • 黒染めしたことがある
  • カラーしている部屋の温度が低い
  • シリコンを使用したシャンプーを使っている など

女性は月経サイクルによって体温が変化します。
健康な女性だと、排卵日を迎えるまでは体温が低く(低温期)、排卵日を境に生理がやってくるまで体温が高くなります(高温期)。

カラー剤は温かいと染まりやすくなるため、体温の低い時期にカラーをすると染まりにくくなります。
同様に室温が低い場所でカラーをしても、同じように染まりにくくなるんです。

就職などのために黒染めをした髪の毛は、黒いカラー剤の染料が髪にとどまりやすくなるため染まりにくくなります。

また、最近話題のシリコンが入っているシャンプーも、カラー剤が浸透しにくくなる原因です。
シリコンが髪の毛をコーティングしてしまうため、カラー剤が浸透しにくくなるんです。

バージンヘアの黒髪が明るい髪色にする方法

セルフカラーは、素人が染めても色が出るように薬剤の配合を強くしています。
そのため、髪や頭皮へのダメージが強く出てしまいやすいんです。

また色落ちもしやすいため、今回はセルフカラーではなく実際に美容院で染めてもらう場合を想定してご紹介いたします。

イルミナカラー

「光色」という意味のイルミナカラーは、WELLAが開発した第三のカラー剤です。

イルミナカラーに含まれる、「マイクロライトテクノロジー」と「トリルミナバランス」によって、髪へのダメージを最小限に抑え、蟹に透明感と輝きを与えてくれます。

<マイクロライトテクノロジー>
カラーを行なう際に髪の毛に付着している金属イオンと、カラー剤に含まれる薬品の過剰反応を抑えてくれます。
これによって、キューティクルへのダメージを抑えることができます。<トリルミナバランス>
ブルーとバイオレットをバランスよくベースとして配合。
これにより、髪の透明感をアップさせ、日本人特有の硬くしっかりとした髪質から、外国人のような柔らかい髪質に見せることができます。

イルミナカラーはこれらの技術によって、ブリーチしたかのような明るい髪色にすることが可能なんです。

ブリーチ

「ブリーチ」と聞くと、金髪や銀髪というイメージがありますよね。
実は、あの色はブリーチによって色味を抜いているんです。
つまり、ブリーチ自体に染料は含まれていません

ブリーチは、強い脱色効果をもちます。
これによって、髪の毛の内部のメラニン色素を抜くことができるんです。

日本人の場合は、多くは黄色っぽい色素が残り、山吹色から黄色のような色になります。

ダブルカラー

Spring Hair Design 「ダブルグラデーションカラー」より引用

近年、2段階の工程を経てカラーリングを行なう「ダブルカラー」が人気です。
ダブルカラーによって、外国人のような柔らくで立体感のある髪色に仕上げる事ができます。
染め方を工夫すれば、上の写真のようなグラデーションカラーもできますよ!

ダブルカラーは、ブリーチでメラニン色素を抜いてからカラー剤で色を入れていきます。
通常はブリーチで脱色しながら色を入れていくため、色味を出すのに限界があります。
しかし、色を抜いてから行なうため、理想通りの色味になりやすいんです。

染まりにくい毛質の方は、ダブルカラーをしたほうが理想通りの髪色になるかもしれませんね。

黒髪からダブルカラーで染めてきた

冒頭にお話したように、先日黒髪にカラー剤だけで染めても色が付きませんでした。

悔しかったので、今回は美容院でブリーチ+通常のカラー剤の2段工程で色を入れてみました。

まずブリーチで色素を抜いて、赤みが残った金髪にします。
バージンヘアに初めてブリーチを行なうと、私のようにやや赤みが残ってしまう場合があります。
これは、キューティクルの層がしっかりしているとより起こりやすくなると美容師さんが言っていました。

約1時間かけて色素を抜いたら、洗い流して事前トリートメントの後、グリーンのカラー剤を入れていきます。

まず、ここでカラー剤の調整が強かったようです。
赤みが残っていたため、そこまでグリーンが入らないだろうと美容師さんが判断し、グリーンを強めでカラー剤を使用しました。
すると、予想以上のまりもヘアーに・・・・。
こりゃ、ちょいキツいとのことで、上からさらに赤みを加えてアッシュを目指しました。

つまり、1日で3回カラーをしたことになります。

この写真は、カラー前の黒髪です。

こちら、カラーしたその日の夜の写真です。
やや青みがかったアッシュになりまいしたが、わざわざブリーチしてコレなの?っという仕上がりに・・・。

お迎えの時間が迫っていたので、1週間後に「おなおし」ということでこの日はこの髪色で終了となりました。

ブリーチをしてカラーをすると1週間程度で色落ちする

ブーチをすると、髪を保護するキューティクルが開きます。
そこに、カラー剤で色を入れるため、しっかりと色づく仕組みです。

しかし、キューティクルがカラー剤を入れた後も開きっぱなしなっているため、シャンプーのたびに徐々に色落ちしてきます。

今回のように黒い色だと劇的に色落ちするわけではありませんが、ちょうど1週間程度で茶色が目立つようになりました。
アイブロウをグレーから急遽ブラウンに変えたくらいです。

これが理想通りのアッシュグリーンだと、余計色落ちが目立っていたのではないでしょうか。

1週間後「おなおし」してきた!

グリーンが残っているので、やや薄めのグリーンとグレーを足してもらいました。
んー、しかし思っていた色とは違う仕上がりに・・・。(ってか同じ服だな)

もういいや、自分でしよう。

実際に黒髪からダブルカラーをしてみて分かったのは、理想通りにはいかないということでした。

2週間ほどで茶髪が目立つようになるので、そのタイミングでカラーバターでメンテナンスしていきたいと思います。

▼カラーバターでメンテナンスしてみた!

大阪府枚方市出身、一児の母。 自分らしく働けるように、フリーランスライターとして独立。 健康や子育て、暮らしに役立つアイデア記事を執筆中。 2017年10月にライブドアブログからワードプレスに移転しました。 詳しいプロフィールはコチラ