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B型ベビーカーF2AFを1年使ってみた!実際に感じたメリットとデメリット

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私がベビーカーの購入を検討したのが、息子が生後7ヶ月頃でした。

当時住んでいたのが、エレベーター無しの5階に住んでいたので、出産準備の時点で、ベビーカーの購入は考えていませんでした。

良く飲んで良く食べる子だったので、生後7ヶ月で体重が9kgを突破。
遂に私の腰と股関節が悲鳴を上げ出したことから、悩みに悩んで、ベビー用品最大手のCombiが販売するF2AFを購入しました!

今回は、私がが選んだコンビF2AFのメリット・デメリットと1年使ってみた感想をご紹介いたします!

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コンビF2AF

「F2AF」は、ベビー用品でお馴染みのCombiが、2016年2月下旬に発売したB型ベビーカーです。
ベビーザらスでは、2015年12月5日に先行販売を開始していました。

コンセプトは「片手でスマート」

色はフレイムレッドサーフブルーの2色。
メーカー希望小売価格は25,000円(税別)

対象年齢は7ヶ月~36ヶ月頃
体重は15kgまで対応しています。
リクライニングは120度~135度まで倒せます。

コンビF2AFのメリット

バギーのような軽やかなデザインのF2AFの魅力は、商品コンセプト通りの機能性です!
片手で開閉できる以外に、片足でロックとロック解除が可能です。

それでは、F2AFのメリットを詳しくご説明いたします。

超軽量 3.7kg!

赤ちゃんとのお出かけは、何かと荷物が多くなりますよね。
私は5階まで担いで上がらないといけなかったので、ベビーカー本体の重さは重要視しました。

F2AFの最大の魅力と言っても過言ではないのが、ベビーカー本体の重さが3.8kgの超軽量という点です!

ベビーカー自体がとても軽いので、5階までの上り下り以外にも、電車やバスの乗降や、駅構内の階段の上り下りも、とてもスムーズに出来ました!

背の高いママも安心の50cmハイシート

F2AFは、座面までの高さが50cm
ハンドルまでの高さは104cmのハイポジションが特徴です。
足元を広く確保しているので、走行中にパパやママの足が当たりにくくなっています。

背の高いママ・パパの操縦が楽ということ以外にも、暑い季節のアスファルトからの照り返しや、砂埃から赤ちゃんを守ることが出来ます。
赤ちゃんとパパ・ママの距離が近いので、乗りおろしがとても楽に感じましたよ!

私は、10代で椎間板ヘルニアになってから腰を痛めやすくなり、産後も何度か痛めています。
抱っこをして、持ち上げる瞬間が辛いのですが、F2AFの乗り下ろしに関しては、さほど苦痛ではありませんでした。
(執筆者の腰痛は、息子が歩き始めた頃に改善されました。)

安心5点式ベルト

幼児期になると、おとなしくベビーカーに座っていてくれませんよね・・・。
足をバタバタ動かしたり、身体を左右に激しく揺さぶったり、前のめりになって、勢いよく倒れて遊んだりします。

F2AFはどんなに赤ちゃんが暴れても安心な5点式シートベルトを採用しています!

万が一、ベビーカーが段差につまづいて前のめりになってしまっても、赤ちゃんの肩と腰を、しっかりホールド!

私もなんどかつまづいてしまったのですが、ベビーカーから息子が投げ出されることはありませんでした。

片手で開閉できる!

ベビーカーの開閉時、赤ちゃんを抱っこして、荷物も持って開閉しないといけないですよね。
手伝ってくれる人が居れば良いのですが、パパやママが一人で開閉するのはカナリ大変に感じます。

F2AFは、片手でベビーカーを開閉することが出来ます!
赤ちゃんを片腕で抱き、更に手で荷物を持った状態でも、空いた手で開閉出来るので本当に助かります。

慣れてくれば一瞬で開閉が出来るので、駅の階段の上り下りや、電車やバスに乗る直前にサッと畳めます。

F2AFのデメリットでも記載しているのですが、ベビーカーを開くときに、コツが必要なので、普段ベビーカーを使い慣れていない人が広げる時に、ストレスを感じるかもしれません。

畳んだ時がスリム!

分かりやすく、一般的なボックスティッシュと比較しています。

左が畳んだ状態。
右が開いた状態です。
畳んだ状態は、ボックステッシュの幅を少しはみ出したくらい。

家で保管する時はもちろん、土日の混雑した電車・バス・外食時に、畳んで隅に置いておいても、他の方の迷惑になりません。

操縦が楽チン!ハンドルにも特徴アリ

商品コンセプト通り、走行性がとても高いです。

ハンドルから車輪が、一直線になっているフレーム構造なので、手元の力が無駄なく車輪に伝わります。
独自開発のワンハンドグリップなので、余計な力を入れる必要がありません。

左右に曲がる時も、少し力を入れるだけでOK!
私は怖いので1年経った現在でも両手で操縦していますが、片手で文字通りスイスイ操縦することが出来ます。

ソフトサスペンションで静かな走行

前輪の全ての車輪に、クッション機能を採用。
走行中の振動を、クッションで抑えることが出来ます。

キレイに舗装された道でも、多少ガタガタと揺れますよね。
でも、F2AFはベビーカーに伝わる振動が少ない!

もちろん、ハンドルにもあまり振動が伝わらないので、長時間操縦し続けても、手が疲れにくく感じました。

夏でも安心!メッシュシート

体温の高い赤ちゃんにとって、シートの通気性はとても重要になってきます。
コンビF2AFは、熱を逃しやすいメッシュシートを採用しています。

数十分~数時間座り続ける物だからこそ、汗ムレが気になりますよね。
でも、「メッシュシートって冬は寒いんじゃないの?」と感じたパパ・ママも多いのではないでしょうか。
コンビF2純正のシートライナーも発売されているので、寒い季節でも安心です。

私は、純正シートライナーを冬場は付けています。
コートを着せて、ひざ掛けをかけてあげるだけで、グズることもなく息子は十分快適な様子です。

座席下の膝裏が当たる部分もメッシュシートになっているので、痣や汗疹の心配がありません。

1歳前後になると、足をバタバタ激しく動かして遊ぶ子も増えてくると思います。
息子も、よく足をバタつかせて遊んでいますが、夏にショートオールを着せて乗せていた時でも、痣や汗疹が出来たことはありませんでした。

後輪のロック解除がワンアクション!

もちろん、前輪もロックすることが出来るのですが、 後輪をロックするだけで、しっかりとベビーカーが動かなくなります。

ですので、私は前輪のロックを使ったことがありせん。
後輪のロックは、左右連動しているので、左右どちらかのレバーを踏むだけでロック出来ます!

ロック解除は、ロックする時に踏んだレバーの真ん中にある棒を踏むだけ!
ロック・ロック解除をワンアクションで出来ます。

人が多い場所でモタつくと、後方に居る人の迷惑になるので、ワンアクションでロックが解除出来て、直ぐに移動出来るのは助かりました。

リクライニングも簡単!

リクライニングを倒すのも、ベルトを緩めるだけでOK!
片手で倒すことが出来るので、とってもスマート。

起こす場合はベルトを締めるので、両手で操作する必要があります。

簡単に倒すことが出来るので、「子供が動いているうちに勝手に倒れてくるんじゃないかな?」っと、心配になる方も多いと思いますが、誰かがベルトを直接緩めない限り勝手に背もたれが倒れることはありませんでした!

F2AFのデメリット

これだけ多くの魅力を持つF2AFにも、1年使っているとデメリットを感じることがありました。
私が感じたデメリットを、4つご紹介いたします。

段差には弱い

ベビーカー本体が3.8kgの超軽量なので、赤ちゃんの重さで安定させるということになります。
車輪の大きさは、一般的なB型ベビーカーと大差ないのですが、多くの段差で前輪を持ち上げないと乗り越えられません。

慣れてくれば、後輪のロック解除バーを踏んで、前輪を持ち上げることが出来るので、差ほどストレスは感じませんでした。

小回りは効かない

人でごった返した中を、赤ちゃんを乗せて突っ込んでいく勇気が無いので、私は小回りの必要性をあまり感じないのですが、F2AFは小回りが効きにくいとの声をよく聞きます。

小回りを効かせたい場合は、前輪を持ち上げると比較的スムーズに動く事ができますよ!

荷物があまり乗らない

ハンドル部分に付けるベビーカー用のフックを使用する機会が多いので、気になることは少なかったのですが、座席下のバスケット部分の容量が少なく感じます。

エルゴを畳んで入れたら、それだけでいっぱいになります。
頑張って大人用のコート1着と、子供用のコートを1着押し込めるかな?というくらいです。

上の子が居れば、何かと荷物が多いでしょうから、不便に感じることが多いかもしれません、

広げるのにコツがいる

おり鶴もまともに折れない私でも、1ヶ月毎日使い続けていたら慣れたので、問題ないとは思うのですが、ベビーカーを広げる時にコツがいります。

ベビーカーをよく利用するのがママの場合、ママ以外の人がベビーカーを広げるのは難しく感じると思います。
(執筆者の夫も、毎回苦労しています・・・。)

3歳頃には乗れなくなる可能性が高い

F2AFの体重制限は15kgまで。
3歳頃には、男女共に15kg程度の体重になる子が多くなると思います。

またF2AFは、ベビーカー本体がとてもスリムに出来ているので、ぽっちゃり体系の子や、背の高い子は3歳になる前に乗れなくなる可能性があります。

F2AFを1年使ってみた感想

執筆者がB型ベビーカーを購入するにあたり、以下の点を真っ先に思い浮かべました。


 息子は腰が座りたての7ヶ月
→ ベビーカー本体に安定感がある物
多少のリクライニングがある物

 5階まで狭い階段&踊り場を担いで上がる。
→ ベビーカー本体がスリムな物
ベビーカー本体が軽い物

 ワタシと息子の2人のみでバスと電車移動が多い
→ 片手で折りたたみが出来る物
車輪のロックが簡単に出来る物

 収納場所が取れない。
→ 収納時がコンパクトでないと困る

 予算は出せても30,000円まで


これらの点を全て叶えてくれたのが、F2AFでした。

一人目の子供ということもあり、当時は乳幼児揺さぶられっこ症候群がとても怖かったのですが、F2AFはベビーカーを押していても振動が伝わりにくく、7ヶ月の赤ちゃんを乗せる上で本当に安心出来ました。

息子と2人きりで電車とバスの移動が多かったので、左手で息子を抱き、空いた手で買い物袋を持ち、右手だけで折り畳みが出来たのは本当に楽でした。

しかも軽いので、現在でも持ち歩くことにストレスを感じることがありません。

デメリットでもご紹介したように、荷物があまり乗らないので、ハンドル部分にベビーカー用のフックを付けて、そこに買い物袋をぶら下げています。

超軽量なので段差には弱く、強引に突っ込んだら、ベビーカーごと前のめりになってしまいます。
でも、この点は操縦する人が気をつければ十分防げることなので、気にする程ではないと思います。

前輪を持ち上げるのも軽く踏むだけで持ち上がるので、正装などでヒールを履いていても、ストレスを感じることがないと思います。


執筆者はベビーザらスで購入したのですが、税込み26,998円でこのスペックなら、値段相応に良い製品だったのではないかと思います。

収納に場所を取られないので、上の子が乗れなくなって、下の子が使えるまでどこかに片付けておくのも、「このベビーカーほんっと場所とるなぁーっ!」とストレスを感じないと思います。

持ち歩くことが多い。
収納をコンパクトにしたい。
とにかく軽量型のベビーカーが良い。
スマートにベビーカーを折り畳みたい。
操作も操縦も、片手でスマートに行いたい。

そんなママ・パパには、是非コンビF2AFをおすすめします!

大阪府枚方市出身、一児の母。 自分らしく働けるように、フリーランスライターとして独立。 健康や子育て、暮らしに役立つアイデア記事を執筆中。 2017年10月にライブドアブログからワードプレスに移転しました。 詳しいプロフィールはコチラ